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- 『ジョジョの奇妙な冒険 ALL STAR BATTLE 数量限定生産 黄金体験BOX』の予約が出来ない!!
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2013.02.23 Saturday
2013年8月29日に発売されますね。
『ジョジョの奇妙な冒険 ALL STAR BATTLE』
既に超カッコイイPVも第1弾〜第4弾まで公開されているんですが見ましたでしょうか?
第1弾
第2弾
第3弾
第4弾
たっ、たまらんですねっ!!
ちなみに、、、、使えるキャラクターはというと。
<参戦決定キャラ>
【第1部】
ジョナサン・ジョースター(波紋)
ウィル・A・ツェペリ(波紋)
【第2部】
ジョセフ・ジョースター(波紋)
ワムウ(風の流法)
【第3部】
空条承太郎(スタンド)
ジャン=ピエール・ポルナレフ(スタンド)
モハメド・アヴドゥル(スタンド)
花京院典明(スタンド)
ホル・ホース(スタンド)
DIO(スタンド)
【第4部】
東方状助(スタンド)
虹村億泰(スタンド)
【第5部】
ジョルノ・ジョバァーナ(スタンド)
グイード・ミスタ(スタンド)
【第6部】
空条徐倫(スタンド)
エルメェス・コステロ(スタンド)
【第7部】
ジョニィ・ジョースター(騎乗/スタンド)
ジャイロ・ツェペリ(騎乗/スタンド)
【第8部】
東方定助(スタンド)
【DLC(ダウンロードキャラ)】
吉良吉影(スタンド)
PVが出る度にキャラクターが追加されているようなので(DIOとか吉良吉影とか)今後も追加が予想されますが、現時点ではこのような感じです。
初期のプレイステーションで発売されていたジョジョの格闘ゲームにはヴァニラ・アイス、ペットショップ、イギーが使用可能だったので今回も使いたかったですが、、、、今後追加される事に期待ですね。
初期プレイステーションのジョジョの奇妙な冒険
で、今回のALL STAR BATTLEは限定生産の『黄金体験BOX』というものが発売されます。
どんな特典がついているかというと
<特典>
・ 荒木先生描き下ろし『ジョルノ&ゴールドエクスペリエンス』のアートプレート
・ ALL STAR BATTLE特別フィギュア
・ 数量限定生産版特別装丁仕様BOX
・ サウンドトラック
なお、通常版でも初回生産分に限り『吉良吉影ダウンロードコード』、『川尻早人メモ』が特典としてついてきます。
そんな黄金体験BOXは2月18日にオンラインショップで予約受付が開始されたのですが、もうオンラインでの予約はどこも終了しており絶望的な状態です。
実はワタクシも予約出来ておらず途方に暮れていたのですが、色々リサーチして情報を収集したので今後予約出来る可能性がある方法を簡単に書きたいと思います。
※ワタクシはたまたま入荷したショップをオンラインで発見し偶然にも購入する事が出来ました(汗)
1.今後の増産を見込んで待つ。
2.オークションで定価に近い価格で購入する。
今時点ではオークションでも定価に近い2万円弱の金額で購入が可能です。
3.家電量販店の店頭予約。
4.家電量販店以外のお店で店頭予約。
ワタクシがリサーチした限りでは、3、4に記載した店頭予約がまだ大丈夫なようです。
大手の家電量販店でも店頭では予約出来たとか、アニメイトで店頭予約が出来たという情報もあります。
まずは店舗に電話して聞いてみるのが良さそうですね。
これだけ予約が殺到しているので増産を待つのも手だとは思いますが、万が一増産が無かった場合はオークションで購入する事になってしまい転売屋の設定したお高い金額で買うハメになってしまいそう・・・・。
今ならそれ程オークションの価格も高騰していないので店舗で予約出来なかったらオークションで落札する、というのが痛い出費せずに手に入れる方法ではないでしょうかね。
まだ予約出来ていない方はなんとか予約出来る事を祈っております!!
- ジョジョ展にいってみた
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2012.10.14 Sunday今、ジョジョ展が六本木ヒルズで開催されているんですが、皆さんご存知ですか?
ワタクシは周りの人にもそれなりに認知されているジョジョファンなので、早速行ってきました。
12時からのチケットを取って行ったんですが、まあ人の多いこと。
12時ピッタリに会場に向かったのに会場となっている52Fのフロアに登るエレベータ待ちの列と、会場入り口の前の列で30分近く待たされ、中に入っても列がなかなか進まず会場を出る頃には14時半近くになってました。
久々の人ごみで疲れはしたものの、さすがはジョジョ展!
原画の数々に興奮してしまいました。
コミックの原画のみならず、「岸辺露伴グッチへ行く」等もあり〜ので今まで見たことがない絵も堪能出来たし、岸辺露伴やブチャラティ、東方仗助の等身大フィギュアはやはりカッコ良かったです。
本当はここに写真をバシバシ載せたかったんですが、場内撮影禁止ということで、ここに載せられるのが会場の外で撮った一部のみになってしまうのが非常に残念です。
外の写真なので雰囲気は伝わらないかと思いますが、たくさんのジョジョファンで賑わっていて、なかには興奮して語り出している人も。
ちょっとビックリしたのはギャルが1人でいたこと。
見た目はジョジョなんか読みそうにないのに、実はスタンド好きなのね、とか思うと好感度が上がりますね。笑
ジョジョ展は11月上旬まで開催していますが、今日は予約で一杯になっていて当日券での入場は受け付けていませんでした。
会社のジョジョ好きな後輩に聞いてみたところ、後輩は10月のチケットは取れなかったそうな。。
最近、アニメが放送され出したり、来年にはジョジョのゲームが発売されていたりと飛ぶ鳥を落とす勢いですね。
このままどこまでいってしまうんでしょ。
それを見守っていくのもまた楽しみですね。
- 『恥知らずのパープルヘイズ』
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2011.09.26 Monday
出ましたねぇ。
当然ですが、ジョジョファンであるワタクシは購入しましたよ。
荒木飛呂彦画業30周年&ジョジョ25thアニバーサリィ企画“VS JOJO”シリーズの第1弾!!
上遠野浩平が挑む“VS GIO GIO”!!
『恥知らずのパープルヘイズ』
この小説の舞台はイタリア、主人公はパンナコッタ・フーゴ。
ジョジョの奇妙な冒険・第5部で麻薬組織・パッショーネのボスを主人公であるジョルノ・ジョバーナが倒した後のお話しで、パンナコッタ・フーゴは組織の裏切り者扱いとなっています。
このパンナコッタ・フーゴは元々はジョルノ・ジョバーナと仲間だったのですが、元ボスに敵対する際にチームを離れた訳ですね。
で、元ボスを倒して新しいボスになったジョルノ・ジョバーナに忠誠を誓う為にある指令を出されます。
その指令とは
『麻薬組織チームの抹殺』
麻薬組織チームとはジョルノ・ジョバーナが所属していたチームのリーダーである『ブローノ・ブチャラティ』が嫌悪していたチームで、ジョルノは彼の意志を継いで抹殺に動き始めたのです。
ちなみにブチャラティは元ボスとの戦いで惜しくも亡くなってしまいました。。。
ワタクシはまだ読み始めて数十ページなのですが、結構面白そうです。
まず、著者である『上遠野浩平(かどの こうへい)』が第5部の世界観を見事に描写しています。
スタンドって活字で表現してみると想像力が働いてワクワクしますね。
フーゴのスタンド『パープルヘイズ』の凶暴性や外見を旨い具合に表現してくれています。
あと、第5部で語られる事のなかったボスを倒した後の組織がどうなったのかも描かれています。
元ボスを倒した事で新しいボスに就任したジョルノ、そのジョルノのNo.2になったのが『グイード・ミスタ』ではなく、何故か『ジャン・ピエール・ポルナレフ』だった事は正直な所驚きでした。
また、第5部でジョルノ達と戦った過去の敵も登場してきます。
スタンド・『クラフトワーク』のサーレー、『ソフトマシーン』のズッケェロ等々。
これから読むのが楽しみですねこれは。
ジョジョファンの方は是非読むべきだと思いますよワタクシ。
- スティールボールラン 読破
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2011.06.19 Sunday今日は久しぶりに一日まるまるオフだったので、のんびりごろごろ過ごしてましたよ。
昨日飲み過ぎた事もあって二日酔いで頭痛が激しかったから絶対安静してました。
夕方から体調回復したんで街をブラブラ自転車で散策してたところ、漫画喫茶の看板が見えたんで休憩がてら入ったんですよ。
とりあえず何読もうか物色してたらスティールボールランの最終巻が目に飛び込んで来た!!
楽しみに待ってたから早速読んでみたんだけど。
ヤバい、超面白い!!
しかもサプライズがあって、
何かと言うと
ザ・ワールド出ちゃったじゃん!!
無駄無駄無駄無駄無駄とか言ってるし!!
しかも昔より荒木飛呂彦の腕が上達してるからディオも格好いいし!
いやはや、興奮しちゃいました。
新章のジョジョリオンも楽しみですねこれは♪(´ε` )
- 超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」・広瀬康一(ACT1、ACT2、ACT3)発売
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2011.01.29 Saturday
本日、かの有名な『広瀬康一』氏のフィギュアが発売されます!!
えっ!?
『広瀬康一』氏知らないって??
あの大御所『空条承太郎』さんに「君は本当に頼もしいヤツだっ」とまで言わせた御方ですよ!!
ワタクシ、『ジョジョの奇妙な冒険』の最新情報をチェックしているんですが、思わず発見してしまいましたよ。
しかも本日発売なんですね!!
『広瀬康一』ファンって結構多いんじゃないでしょうか?
ワタクシは個人的に大好きですね。
なにより、登場当初はスタンド能力を持たない普通の高校生なんですが、『弓と矢』の力によってスタンド能力を身につけてからたくましく成長してゆく姿はまさに感動モノ!!
ケンドーコバヤシも言ってましたけど、
『人間賛歌』なんですよ!!
康一君、最初は頼りない弱気な高校生スタンド使いなんですけどね。
最後は髪の毛も怒りで逆立っちゃうくらい人格変わってしまうんです(笑)
そんな康一君の名セリフをワタクシの独断でランキングにしてみました。
第3位
「それ・・・『エコーズ』っていうぼくのスタンドです。」
「えと、あなたのスタンドで『エコーズ』の目を傷つけて・・・ぼくの目を見えないようにしてください」
これは康一君に恋するスタンド使い『山岸由花子』が整形スタンドとの約束を破って顔が崩れてしまった時に、康一君が新しい顔を選らんであげた時の一言ですね。
自分の目を潰して失明させてくれなんて言える高校生、世界広しといえど康一君しかいないしょう。
第2位
「本当に後悔した」
「ぼくは承太郎さんを『人生の教師』と思うべきだったのだ」
「『厳しい教師』と理解すべきだったのだ」
これは承太郎さんが敵の攻撃に対して時を止めて康一君を助けた時の心の声ですね。
ちょっと調子コイてた康一君が承太郎に助けられて、、その結果承太郎が重傷を負ってしまった時の一言なんです。
この展開でまた康一君は成長してしまうんですね。
あぁ、たまらん♪
第1位
「おびえて逃げ回るのは『殺人鬼』!!」
「貴様の方だァーーー!!」
康一君を助けて重傷を負った承太郎に変わり、第4部のボスに戦いを挑む康一君の名セリフです。
この後康一君、ボスである『吉良吉影』を若干追い詰めます。
結果的には半殺しに合ってしまうんですが、勇気ある行動に胸を打たれた読者は多いことでしょう。
って、こんな事を書きながらジョジョの単行本を読み始めてしまいました(笑)
でもワタクシ、マニアックかもしれないけど一番好きなのは第2部に登場した
『ルドルフォン・シュトロハイム』なんですよねー。
あの自信たっぷり、かつ憎めない性格、かつ派手なやられっぷりは愛着が湧きますよ。