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30歳半ばで転職して感じた事
こんばんは、久方ぶりの更新です。

最近は転職先の仕事でも新しいチャレンジ続きでだいぶ忙しくなっています。
本当は単純に更新さぼってただけです(汗)

中小グレー企業に長く勤めて30歳半ばで転職をして上流の仕事へチャレンジ。

一見聞こえはいいですが、色々と思うところもあるのでちょっと記事にしてみます。

この記事が転職を悩む30歳の方の為になれば、と思うところであります。

30代半ばで転職をする事によるデメリット
・新しい環境での仕事になりますが、転職先の企業からは『即戦力』かつ『一般職以上のポストで迎えられる』事が傾向として多いです。
企業によって価値観や風土は違うものですが、この土壌に慣れていく事はなかなか労力を要します。

ある程度の期間勤めた会社なら「誰が何に詳しいか」、「●●さんはこんなタイプだ」という事が分かっていますが、新しい会社になると0から情報を整理しなおす必要がありますし、その為に日々の会話でどれだけ引き出すか、という事も重要になります。
また、勝手が分からないところでマネージャー以上の成果を課せられるとなかなか難しいところがありますね。

(注)あくまでこれは転職でステップアップしたワタクシの主観ですよ。


30歳半ばで転職する事によるメリット
今回のワタクシの転職は初めてのものでした(つまり社会人的には2社目ってこと)。
大学卒業後に新卒で勤めた会社に12年在籍していたので、『会社の価値観=常識』と捉えていましたが、新しい文化に触れると、それが企業単位の文化なのだと気付く事が出来ましたよ。

簡単に説明すると
前職で重要視されていたもの・・・「覚悟」、「責任感」
転職先で重要視されているもの・・「論理的な計画・行動」、「公私のバランス」、「個々の尊重」
という差を感じたんですね。

一言でいうと、前職の企業は具体的な説明や指導を出来る人がいなかった。
だから「覚悟」とか「責任感」とか、「気合」とか抽象的な表現が横行していたんです。
※一番驚いたのは、それを抽象的だと認識出来ていなかったことですが。。。。。
なので、それを果たす為には幾らでも残業せい、という考え方でしたし、これ以上労働時間を増やすと精神的、または肉体的に異常をきたしてしまう、という上限設定も出来ていませんでした。
あくまで記録上の勤務時間が問題にならなければよい、という暗黙の了解があったんですね。
あと、企業文化として人のミスをネタにして盛り上がる、というものがありましたね。。

それに対して転職先ではゴール設定→プロセス検討→アクションと論理的な仕事の進め方をするんです。
プロジェクトの進行中も適宜チェックの行為が行われますし、所謂あるべき形で仕事が進んでいきます。
効率化、生産性を強く意識しているので、「会議は原則1時間」、「仕事のミスは原因追究・再発防止をしたら人は責めない」などのルールもありますし、非常に働きやすい環境が整っています。

で、つまり何が言いたいかというと。

これまで知らなかった価値観、考え方に触れられる

という事です。

ワタクシは前職よりも上流の仕事に転職したので強く感じていますが、逆のパターンでも発見はあるかと思います。


この刺激はワタクシにとってはインパクトがありました。

前職よりも仕事の進め方が洗練されているので、学ぶ事が多く社内研修でも必死に新しい事を吸収しようという前向きな意識が自然と身に付きました。
※前職では土日に長時間使って研修を行っていた事もあり、後ろ向きな意識でしか望めなかったんですけどね(汗)

なにより、前職ではほとんどしていなかった勉強をする癖が身に付いたんですよ。
読書が好きになったくらいなので、大きな変化だと思います。


だらだら書いてしまいましたが


今後の日本経済を鑑みて思う事

「シャープ」、「東芝」、「ソニー」といった大企業は続々と経営が失速しています。
つまり大企業に就職出来れば安泰(=勝ち組)といった考え方は変わりつつあります。
というかもうそんな考え方はなくなりました。

今後はビジネスが変化するサイクルは短くなり、新卒から定年まで1つの企業にずっと勤めるという事は間違いなく減っていきます。
となると、転職をする事で新たな価値観、考え方を吸収して自身をステップアップさせる事は必須になりますね。


1つの会社に勤めあげる、という事は決して美学でもなんでもない。


新しい価値観に触れる事は積極的にした方が良い、という事です。


今は少子化の世ですし、働き手が少ないからこそ1人1人がプライベートも充実させつつ仕事に取組める事が必要です。


個人的には今の50代以上の経営者が富を得る為に若い労働力を奴隷のように扱って精神的、肉体的に追い込んでいく風潮には真っ向から反対です。
いつか自分の年金を負担してくれる若手を潰す会社経営をする人は、自分の会社され良ければいい、という考え方で社会貢献の「社」の字も知らないですからね。
※でも、結構こんな経営者は世の中に多いです。


今の労働環境に不満がある(というか無理を感じている)とか、もっとスキルを身に付けたいと感じるならば転職は歳を気にせずチャレンジしていいかと思います。

実際ワタクシより年上の方が中途採用で入社されています。


行動する事を恐れずに、不満や悩みがあるならまず行動に移してみるのはありかと思いますよ。
author:ヴァーヴァラ, category:仕事術, 00:10
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